ライブ

2011 年 4 月 20 日 | タグ:

スタジオでもガッツリ練習して、そろそろライブやってみたいかも。
でもライブをやるには、どうすればいいのだろう???

そんな方の為にライブの申し込みからライブ終了までの流れを
書いてみました。

それでは、いってみましょう!^^



ライブ会場の種類

ライブ会場と言っても、大まかに分けると2種類あります。

◇ライブハウス

【特徴】
・楽器を演奏した時の迫力のサウンド

・照明などで彩られた綺羅びやかなステージ

・ライブハウス独特の雰囲気

◇野外ライブ

【特徴】
・道行く人に聴いてもらえる

・ライブハウスみたいにチケットノルマがない

・開放感


この2つのライブでの流れを書いていきたいと思います。



ライブまでの流れ(ブッキング)

ライブをする為にはブッキングというものをしなければなりません。
簡単に言うと申し込みですけどね(笑)

スタジオに行った時に掲示板や壁を見ると、大概ライブハウスや
ライブイベント参加募集のチラシがあるはずです。

そこに書いてあるHPのURLや電話番号にアクセスすれば申し込み出来ます。

(ブッキングまでに決めておくことは??)



「ライブハウス」での流れ

まずはライブハウスでの流れです。

知っている方も多いと思いますが、ライブハウスとは音楽演奏用に特化した施設です。
収容可能人数はライブハウスによって違いがあります。
数十人程度の小規模の所から数千人程度の所まであります。



セットリスト

最初にセットリスト表を渡されると思うのでバンド名や、曲順、MC(演奏の
間に話をすること)の位置、場合によっては簡単なセッティング図を記入します。

ライブハウス側はそのセットリストを見て進行していきます。
音響や照明の希望等の欄があったりしますので、明確に記入すると伝わりやすいですよ!

もし、本番で自分達の順番直前に流したい曲があるなら(通称:SE)セットリストと一緒に渡しましょう。

SEが無い場合でもライブハウスが何かの曲を流してくれるはずですよっ。



リハ

リハとは、リハーサルのこと。
(ミュージシャンなら当たり前だせ??(笑))

通常、逆リハでリハは行われます。
「逆リハ」とは、当日ライブにて演奏するバンドの順番と逆の演奏順で進行することです。

大概、何時までにライブハウスに入って下さいと連絡があるはずですよ。

ちなみにウチのバンドは、どんなトラブルにも極力対応できる様に
指定された時間の1時間前には必ずライブハウス入りするようにしています。

どの業界でも同じだと思いますが、この音楽の世界って結構時間に厳しいです。
必ず指定された時間厳守で!

リハーサルに入ると各パート音を下さいと言われるので指示の通りに進行していけば
大丈夫です。
この後に演奏のリハが始まります。

自分の前や横にあるモニターから音をチェックします。
「もう少しドラムやベースの音が欲しいな」と思ったら曲が終わる毎にオペさんに
お願いすると対応してもらえます。
(オペさんって?)

◆ワン・ポイント◇
自分のアンプを持ち込むなら問題はないのですが、持ち込まない場合はライブハウスの
アンプを使います。
他のバンドさんが使う場合もあるのでリハーサルが終わったらアンプのセッティングを
メモしておくと本番で役に立ちますよ。

全部のバンドのリハーサルが終わると全バンド集合して全体挨拶があると思います。
そのあとはいよいよ本番です。



本番

いよいよ本番です。
初めてのライブって緊張で無意識に指や足がカタカタしたりします。

僕は久しぶりにライブをやると、今でもたまにカタカタします(笑)
でも、ライブが終わった後は達成感や興奮で、最高に気持ちがいいです!

おもいっきりライブを楽しんで下さい♪



打ち上げ

ライブハウスや対バンするバンドさんによっては、ライブ後に打ち上げがあることがあります。

自分達だけでやるのも楽しいですが、こういう打ち上げに参加するのもアリですよ!
いろいろと刺激があったり、新しい仲間が出来たりして面白いです。

ちなみに今の僕のバンドメンバーも、こういった打ち上げで仲良くなった対バン相手です。(笑)

こういった打ち上げもバンドの醍醐味かもしれませんね☆



ライブハウスのお金の払い方(チケットの仕組み)

ほとんどのライブハウスはチケットノルマ制だと思います。

チケット代金やノルマもライブハウスで様々です。

例えば、チケット代金1500円の1バンドノルマ20枚だとします。
そうすると、1500円(チケット代)×20枚(ノルマ)=30000円を
最終的にライブハウスに支払うわけです。

◇ノルマ以上にチケットが売れた場合
全額バックのライブハウスや50%バックのライブハウス等、様々です。
事前に確認しておくと安心ですよ。

◇D別
ドリンク代金別のことを指します。
ドリンク代500円として、チケット1500円D別の場合、お客さんはライブハウスで
1500円(チケット代)×500円(ドリンク代)=2000円支払います。

◇取り置きシステム
事前にお客さんにチケットを渡せなくても、当日ライブハウスの
各バンドの取り置き用紙に、来てくれるお客さんの名前とチケット枚数を記入しておけば
お客さんはバンドの名前と、自分の名前を言えば、チケットを渡してくれるという
システムです。

とても助かります。大概どのライブハウスでも実践してると思います。
注意するのは、もし代金だけ先に貰っているなら、そのことを記入しておく事です。



野外ライブでの流れ

野外ライブとは休日や祝日などに市街地へ行くと、広場や公園で
演奏しているアマチュアバンドのライブです。

観たり、聴いたことのある方もいるかも☆

プロや有名アーティストがやっているフェス等も野外ライブですが、
ここではアマチュア野外ライブの流れを書いていきます。



リハ

アマチュア野外ライブの場合、基本最初に演奏するバンドさん以外リハはないと思います。
こちらも時間の連絡があると思いますので時間厳守で!



本番

セッティングして軽く音量調整して、いざ本番です。
道行く人達が自分達の演奏で足を止めてくれたりすると嬉しく感じたりします。

大概、自分達の演奏が終わったらお金を清算して解散というパターンです。



野外ライブのメリット・デメリット

野外ライブのメリットとしてはライブハウスの様にチケットノルマがない為
出演料だけで安くライブが出来たり、道行く人達に聴いてもらえることでしょうか。

逆にデメリットは、リハが無い事でしょうか。
やはりリハが無いと心配になったりします。

1番のデメリットは、屋根等が無い野外ライブの場合は雨天中止になることです。

僕の昔やってたバンドは、そこそこ野外ライブをブッキングしてましたが、5割雨天中止になりました。
野球の打率にしたらスゴイ事になりますね(笑)



野外ライブのお金の払い方

大概のアマチュア野外ライブは、まず前金として出演料の半分を事前に
ライブハウスに持って行ったり、銀行振り込みしたりします。

そして残りの半分を、ライブ終了後に支払います。

雨天中止の場合が気になりますよね?

前金は戻ってこない場合もありますが、ライブハウスやイベンターさんによっては
又、同じイベントに参加してもらえるなら、前金は次回の野外ライブに持ち越し出来たり
しますので、心配な方はブッキングする前に確認しておくと安心ですよ。



まとめ

僕は他のバンドさんと接してよく思うのですが、バンドマンって
どのバンドさんでもスゴク低姿勢で礼儀正しいです。

見た目怖そうな人でも腰が低いです(笑)

やはりライブハウスに入ったらライブハウスの方や、対バンさん
(その日、自分達以外にイベントに参加するバンドさん)に挨拶、
リハの前は「よろしくお願いします」、リハの後は「本番、よろしくお願いします」
これらは基本的な事だと思います。

まぁ、とにかく1回ライブをやってみるのが早いですよ♪






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